淡路島・南あわじ市・洲本市の新築注文住宅・リフォームまで 長浜工務店とお客様が共に造り上げるこだわりの家造り!
図面が出来るまでと同じで、現場には職人が居る日は必ず行く様にしています。
お客様が現場を見れないことが多い人にはメールで写真を送り、進捗状況を説明します。出来るだけお客様と現場で工事の要所要所で説明をさせていただきます。
やっぱり出来上がってくるのを見ると想像していたのと違う場合があるので、その度に変更に応じます。
例えば天井の高さ、収納の棚の数、高さ、洋服を吊るためのパイプの有無、コンセントの数、種類などです。
工事途中で決めていただくものが多いのでその度ごとに現場説明し、相談も受けます、図面の書き直しもします。どうしても分かりにくいところが多いと思いますので、そのたびのに説明させていただきます。
変更が多い場合は見積もりもし直します。
家を引き渡すまでが僕の仕事でなく、住み慣れるまでが仕事だと考えています。やはり、使い勝手が悪いところが出てきたりしますので、それを直していきます。
この敷地境界線の確認は、後の○○(例を挙げる)などのトラブルを避けるためにも、境界線に関係する近隣の立会いが必要になります。
施主様が近隣の皆様へご挨拶をしていただく必要がございます。工事関係者も同行させていただき、近隣の皆様へご挨拶をさせていただきます。
旧家屋を解体する場合、何をどこまで壊すかを施主様にご指示をいただかなければ、解体業者は作業にとりかかることができません。
解体当日には、施主様に立会してもらえるのがベストです。立ち会えない場合にはあらかじめ残したい構造物や庭木にはマークをつけて下さい。
敷地にやり方をする日には必ず立会して下さい。
机上で考えた図面上の配置と現場ではイメージが異なることが少なくないので、地縄を見ながら、全体の配置や距離が実際に適当かどうか確認して下さい。(建物の配置を決定するのは、施主様の大事な仕事です。)
硬い天然石を割った割栗石(あるいは砕石)の実物を見て確認して下さい。
基礎の種類(布基礎、ベタ基礎など)の説明をお願いします。
チェックしていただく箇所
上棟(じょうとう:屋根の一番上の部材である棟木を取り付ける(上げる)こと)の日は施主様にとって家づくりのハイライトとなる日です。それまで平面だった新居が一挙に立体的になり、施主様にとっては、喜びひとしおの時期になります。
チェックしていただく箇所
などです。図面を見ながら監督(こうちゃん)が説明します。
チェックしていただく箇所
取付方法・取扱い上の注意点などを施主様より説明をお願いします。
ピアノや書棚のために床を補強するなど構造部にかかわる特別な仕様の確認をお願いします。
チェックしていただく箇所
家具が窓にかかる、などがおこるために早めに新居用の家具&家電製品リスト(新規購入分も含めて、高さ、幅、奥行の数字入り)を作る。
チェックしていただく箇所
内外装や設備器具などを実際に操作・稼動して下さい。問題箇所は文書としてリスト化する。
残金ご清算の打合せ
引渡し当日に「各種保証書」「引渡証」家のカギをお渡しします。
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