淡路島・南あわじ市・洲本市の新築注文住宅・リフォームまで 長浜工務店とお客様が共に造り上げるこだわりの家造り!
この字は、当社のお客様でお客様の声で紹介させていただいた、S(奥様)さんに書いていただきました。
この方は書家で、神戸で子供たちに書を教えています。
この方に字を書いてもらうにあたって、リフォームした家で感じること(居心地の良さ、暖かさ、落ちく)を表現してくださいと頼みました。
そして、頂いた書を見たとき、なんとも言葉で表現できなかったぐらいうれしかったです。
ぼくも家造りでこのような感動をしていただけるように頑張りたいです。
2006年11月07日
これは、僕が下請けの吉田家具に杉板を渡して、アルミ製のブリーフケースみたいなカバンが欲しいと頼みました。
金具もこれがいいと指定し、色を木目が出るように黒を塗ってもらいました。
色をつけなくても綺麗です。
まだ改良しなければならないところ出てくると思いますが、大事に使っていこうと思っています。
このような感じでちょっとした木材も工夫すると素敵なオリジナルのものとして生まれ変わります。
2006年11月07日
香川県でこの栗を土台で使うところもあると聞き、こだわりを追求されるお客様に早速ご提案させていただきました。
玄関に最初に張ったとき、やはりとても綺麗でこちらをご提案して本当によかったです!!お客さまにも大変喜んでいただきました。
写真でもわかると思いますが、床を木にするだけで、冷たいタイルや石とは違い、暖かみのある雰囲気の良い空間でお客さまをお出迎えすることが出来るようになったと思います。
2006年11月02日
2階の明るさをそのまま1階に持ち込めますし、声が良く通るので、子供とのスキンシップが取りやすくなるのが良いところです。
女の人のスカートの中をのぞかれるのでは?とよく言われますが、気になさるのは見たい人であり、家族内ではその心配は無いと思います。
どうしても気になる!と思った場合には、このグレーチングの上にアクリル板を引けばその問題もすぐに解消するので、家族とのコミュニケーションのためにも使ってみると活躍してくれて楽しいですよ!!
2006年11月02日
普通は木に名前を書いたり、石に彫ったりすることが多いと思いますが、ありきたりでは面白くないので、木に砂を吹きつけて彫ることを考えて造りました。
字を何も塗らなくても陰影で字が読めるのがいいと施主様に喜んでもらいました。
2006年11月02日
2階のベランダの手すりで普通のデザインではおもしろみがないのでアルファベットの『NAGAHAMA』を45度ずつ順番に回転させてみました。
8文字で1回転します。
隙間から子供が転落しないように後からネットを張れるようにもしてありますので、安心してご使用いただけます。
こんなちょっとした部分にも楽しい遊び心を取り入れてみてはいかがでしょう?
2006年11月02日
Copyright (C) 2006 natec. All rights reserved.